ほのぼの日記

山梨県北杜市(八ヶ岳南麓)に在る「ほのぼの農園ナチュラルハート」のブログです。日々の農作業や、農村生活で感じたことなどを綴っています。

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ブログを引越しました

ほのぼの農園ナチュラルハートのブログは、以下のアドレスに引っ越しました。

2015年以降の記事は以下のアドレスでご覧下さい。
http://honobono-farm.jp/blog/
それ以前のブログはこのサイトでご覧下さい。

また、6月から農園のWEBサイトもリニューアルしています。
これからも「ほのぼの農園ナチュラルハート」をよろしくお願い致します。
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[ 2015/06/01 19:19 ] お知らせ | TB(-) | CM(0)

お米の種蒔き

今日はいよいよお米の種蒔きです。
ここらの風習に従い、午の日を避けて種蒔きや田植えは行っています。

こちらは今日のために準備した種籾です。よく見ると少し発芽しているのが分かります。
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この種籾を110gずつに分けて手でパラパラと育苗トレイに蒔きます。
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昨年は1トレイ100gずつまきましたが、今年はお米の乾燥具合が今ひとつだったので、110gにしてみました。

110gの種籾が入るとこんな感じになります。ムラは気にしてはいけません^^
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種籾を蒔いたら、上に土を被せて、余分な土を削ぎ落とします。
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昨年はこの行程が無く、育苗トレイの最上部まで土をかけたため、土の量が多過ぎて発芽不良になってしまったので、今年は薄めに土をかけてみました。

そして再び、下から水をしみ込ませます。これも10分程度かかります。
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これを必要枚数作ったら、ハウスの中に並べて、上から保温シートを被せて完成です。
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シートの中はこんな感じになっています。
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これも昨年の反省を踏まえて、育苗トレイの下にパイプを敷いて少し浮かしています。これで水はけもバッチリです。

今年は、
・うるち米(亀ノ尾)を28箱
・餅米(黄金餅)を10箱
用意しました。両方とも2箱ずつぐらいが予備として多めに作っています。

さてお米作りは2年目の挑戦、自家採種米では始めての挑戦になります。どうなるかとても楽しみです
[ 2014/04/21 20:31 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)

お米の種蒔き準備

お米の種蒔き前日の作業です。

まず前々日の夜にお米を30度のお湯に一晩浸けます。これによって一斉に発芽を促し、苗の発育を揃える効果があります。
写真がアレですが、よく見るとお米から小さな芽が出ているのが分かります。
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そして種蒔きの前日はこの種籾を日陰で一日干して乾かします。
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こうすると種蒔きがし易くなります。

種籾を乾かしながら、種籾を蒔くための苗床作りをします。

まず自家製の苗土(田んぼの土と米ぬかを2:1で混ぜて発酵させたもの)にくん炭を2:1の割合で混ぜます。
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よーく混ぜたら、育苗トレイにその土を入れて、種を蒔くスペースを作るために上の土を削ぎ落とします。
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そして水やりです。上から水やりをしてもうまくしみ込んで行かないので、このようにトロ舟に水を張って下からしみ込ませるように水をやります。
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それでも初めは乾燥した土の状態だったため水が40~50分待ってもうまくしみ込まないため、土に少し水をしみ込ませてかき混ぜた土を育苗トレイに入れるようにしたら10分ほどで水が上がってくるようになりました。

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これを繰り返して必要枚数を作れば、種蒔きの準備は完了です!
[ 2014/04/20 18:34 ] 自然栽培(米) | TB(-) | CM(0)

お米の塩水選と泥水消毒

自然栽培によるお米作りも今年で2年目になります。

何と行っても今年は自家採種の種籾を使っての初挑戦。どう育ってくれるか今から楽しみです。

そして今日はいよいよ種籾の塩水選と泥水消毒を行いましたのでご紹介します。

まずは準備した種籾を普通の水に入れて浮いてくるお米を取り除きます。この行程はなくても良いのですが、後から行う塩水選で取り除く手間を軽減するためにやっています。
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そしていよいよ塩水選。
昨年は生卵の浮き具合を見て塩分の比重を判断していたのですが(参考URL)、今年は比重計という新兵器をゲットしました。
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この様に塩水に比重計を浮かべると、塩分の比重を計ることができてとても便利です。
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うるち米は比重1.13、餅米は比重1.08にした塩水を作り、浮いてくる種籾を取り除く塩水選を行いました。
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これにより、中身が詰まった良い種籾を選別することができます。

塩水選が終わったらよーく塩分を洗い流して、続いて泥水消毒を行います。
このように田んぼからスコップ2杯分ほどの土をすくってきて、水で溶いて泥水を作ります。
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そしてこの泥水の中に種籾を20~30分浸けます。
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これにより、バカ苗病などの感染症を防ぐ効果があるのだそうです。

泥水消毒が終わった種籾は泥をよく洗い流して、今度は水の中に浸けて発芽を促します。
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一日の平均水温の積算温度が100度くらいになるとお米が発芽するそうです。平均水温が10度なら約10日ということですね。さてどうなることでしょう??

今年もいよいよお米作りが始まりました。昨年は育苗で失敗してもたつきましたが、今年はその経験を糧にしっかりと元気に育てて行ければと考えています。
[ 2014/04/05 14:42 ] 自然栽培(米) | TB(-) | CM(0)

カイの中学入学式

4月4日に行われた長男カイの中学入学式の記事です。

真新しい制服に身を包んで、準備完了。
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この辺りの学校はやっぱり詰襟とセーラー服が主流です。
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おおっ、何だか中学生に見えますね。

新入生入場。3クラスあってカイは1年3組になりました。
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新入生代表による誓いの言葉。
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在校生からの歌のプレゼント。
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さあ、どんな中学生活になるやら、彼は何を見つけるのか、楽しみです。
[ 2014/04/04 14:05 ] 四方山話 | TB(-) | CM(0)

カイの小学校卒業式

3月20日に行われた長男カイの卒業式の記事です。

写真ばかりですが大きくなったカイをご覧下さい。

卒業証書授与式。
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晴れて卒業~。
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母に感謝の花束とメッセージを渡します。
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全卒業生33名による合唱。
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そして在校生に見送られながら退場です。おめでとう
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うん、小学校は色々あったけど、心機一転ガンバレ。
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クラスメイトと。
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両親との記念撮影。
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皆様のお陰で無事小学校を卒業しました。これからも応援よろしくお願いします。
[ 2014/03/20 13:46 ] 四方山話 | TB(-) | CM(0)

味噌仕込み

アップが遅くなりましたが、3月19日に行った今年の味噌仕込みについての記事です。

前日によーく洗った大豆を水に一晩浸けておきます。浸け上がりは大豆の芯まで水が染み込んでいると良いようです。

いつも味噌仕込みの日は時間が押せ押せになってしまうので、今年は朝5時に起きて、6時から大豆の煮込みを開始しました。
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こんな大釜を使って18kgの大豆を煮込みます。使った大豆は自家製自然栽培(無肥料、無農薬)で育てた青大豆のみです。

約4時間煮込んで、口に含んだ大豆を舌で押しても簡単に潰れるくらいの軟らかさにします。
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大豆が煮上がるのを待っている間に、大豆と同量の麹(18kg)と塩(8.4kg)をよーく混ぜておきます。
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当農園では、麦麹と米麹を1:1で入れる「甲州味噌」を作ります。

大豆が煮上がったら、ミンサーを使って大豆をミンチ状に潰します。
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大豆を潰し終わると人肌ぐらいの温度になるまで冷ます必要があるので、ここでやっと一休み、昼食になります。
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潰した大豆が冷えた頃を見計らい、先ほどの麹と塩を加えて混ぜ込みます。この時もし硬かったら大豆の煮汁を加えて、だいだい耳たぶぐらいの硬さになるように練ります。
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午後からは応援が来てくれました。いやあ、助かりました~。
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3人体制になりスピードアップです。練りこんだ材料を、今度はソフトボールぐらいの団子状にして、味噌樽の中に投げ込みます。これは味噌の中の空気を抜くためなので思いっきり投げつけます。
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これを味噌樽の上まで繰り返し、最後に焼酎に浸けた付近を被せて蓋をすれば完成です。(完成写真がありません^^;)

今回は3樽半で70kgほどの味噌を仕込むことができました。一夏越して初冬頃にはお目見えする予定です。どうぞお楽しみに
[ 2014/03/19 13:04 ] 農村生活 | TB(-) | CM(0)

レタスの種蒔き

いよいよ2014年の農業が本格的に始まりました。

今日は記念すべき種蒔き一回目。いつものようにレタスの種を蒔きました。

2月21日に水に浸しておいたレタスの種から芽が出てきています。
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今日は、この芽出しが完了した結球レタス、サラダ菜、サニーレタスの3種類を育苗用セルトレーに蒔きました。
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蒔き方はこの様に、トレイに土を入れ、水をかけてから中心に浅い穴を開け、そこに発芽したレタスの種を置くだけです。
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芽といっても発芽しているのは根になる部分です。この部分はとても脆いのでピンセットで傷つけないよう慎重に1つずつ土の上に置いて行きます。

写真では分かり辛いけど、こんな感じです。
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種蒔きが終わったらビニールを被せます。これは水分の蒸発を防ぎ、根を土に活着し易くするためです。
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ただこのビニールだけだと太陽熱で温度が上がりすぎてしまうので、毛布をかけて断熱します。
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トレイの下にも発泡スチロールの板を敷いて、こちらは夜の寒さを防ぐための断熱です。

このトレイは育苗用のビニールハウスの中に置いて、昼間はこの状態にしておきます。
だだし、外の天気や気温を見ながら、ハウス横のビニールを開け閉めして、内部温度を生育適温に保ちます。
特に春先は天気がコロコロ変わることが多く、育苗中の農家は日中は外出もままなりません。

そして夜はまだまだ寒いので、横のビニールをしっかり閉めて、ビニールトンネルをかけて、更に上に毛布をかけて保温します。
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いよいよ育苗シーズンが始まりました。この様な作業はだいたい5月の初旬ころまで続きますが、苗の生育はその後の野菜達の生長に大きく関わるため気が抜けない部分です。

野菜によってこの管理方法も変わってくるので、また別の野菜を蒔いたら書いてみたいと思います。
このトレイの中の僅かな土で肥料を一切使わずに苗を元気に育てるために、いろいろと手間隙をかけて野菜たちの面倒を見ています。5月の収穫をお楽しみに!
[ 2014/02/26 20:57 ] 自然栽培(野菜) | TB(-) | CM(0)

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