ほのぼの日記

山梨県北杜市(八ヶ岳南麓)に在る「ほのぼの農園ナチュラルハート」のブログです。日々の農作業や、農村生活で感じたことなどを綴っています。
月別アーカイブ  [ 2011年11月 ] 

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育苗土作り

「木村式自然栽培勉強会」でいつもお世話になっているYさんのところへ、お手伝いを兼ねてお米の育苗土作りを見せてもいらいにいってきました。

Yさんは田んぼを3反作られていて、今日はそれに必要な育苗用の土を作ります。

まずは、既に乾かしていた田んぼの土をひたすら篩いにかけて残渣などを取り除きます。これが最も手間のかかる作業だそうで、肥料袋12袋分の土を篩うのに9時半から初めて休憩をはさんで12時過ぎまでかかりました。

その後は、土を4袋、その上に米ぬかを2袋かけ、もう一度土を4袋、米ぬかを2袋かけます。
P1040766.jpg

そして上部をこのように少し平らにしてから、直間パイプなどで穴をプスプスと開けて、
P1040767.jpg

その穴にジョウロで水を入れていきます。この時入れる水の量は、6Lジョウロで2杯分です。
P1040773.jpg

続いてこの上に、土を2袋、米ぬかを1袋かけて、もう一度ジョウロで水を2杯、更にもう一度、土2袋、米ぬか1袋、ジョウロで水2杯をかけて完成になります。

この様に、土2に対して米ぬかを1という層をサンドイッチ上に積んで、水をかけるという作業を、必要な分量行ないます。一番下の層だけは水をかけないのがポイントです。最後はこのようにシートで覆って、発酵を促します。P1040775.jpg
この後は、発酵によって土の温度が上がってきたら、何度か切り返し(撹拌)をするのだそうです。

やはり、実際に見せてもらって体験するのと、聞くのとでは大違いですね。作業の負荷や必要な時間も読めるようになるので、とても参考になりました。ありがとうございました!

我が農園も現在、田んぼの土を乾燥中なので、これを参考に来週は自分達の土を作る予定です。

話は急に変わりますが、ついに我が家の煙突工事が始まりました。寒~い冬を乗り切るために、薪ストーブを設置するのでその準備です。
P1040776a.jpg
施工してくれているのは、近くのカフェで知り合った大工のNさんです。私も屋根の上に上って、ちょっとだけお手伝いです。天候が良ければ近日中に煙突が完成する予定ですので、その様子はまた後日アップします。
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[ 2011/11/29 23:14 ] 自然栽培(米) | TB(0) | CM(2)

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