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ほのぼの日記

山梨県北杜市(八ヶ岳南麓)に在る「ほのぼの農園ナチュラルハート」のブログです。日々の農作業や、農村生活で感じたことなどを綴っています。

お米の種蒔き準備

明日、いよいよお米の種蒔きをします。今日はその準備のための土作りと、野菜の作業とで大忙しの一日でした。

まずは、お米の種蒔き準備の様子からご紹介!

4/4から冷水に浸種していたお米の種を、30度のお湯に一晩浸けます。こうすると、これまで発芽の準備をしてきたお米の種が、一斉に芽を出すのだそうです。発芽を揃えることによって、苗の生育の均一化を計ります。
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そして一晩お湯に浸けておいたお米の種の状態がこちらです。
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白くて小さな芽が出てきているのが分かります。

今日はこのお米の種を日陰に干して乾かします。これは、明日の種蒔きをしやすくするためです。米が湿っていては、種同士がくっついたり、手にくっついたりして蒔き辛いので。
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お米の種の準備はココまでで、あとは明日種を蒔く土作りの作業です。

木村式自然栽培の手順に則り、田んぼの土と米ぬかを混ぜ合わせて作った米ぬかぼかしと、くん炭を2:1の割合で混ぜます。
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我が家ではこれに、昨年と一昨年の温床の土を外に積んであった腐葉土をくん炭と同量混ぜました。
つまり、米ぬかぼかし:くん炭:腐葉土が、2:1:1の割合です。

これをよーく混ぜ合わせたら苗箱に土を入れます。コトも応援に来てくれました!
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自然栽培では、苗を粗植するので、苗箱の数は1反あたり15箱ほどです。
1箱には、100gの種を蒔きますので、「亀ノ尾の種が2kg」、「ササニシキの種が2kg」、「黄金餅の種が1kg」あるので、ざっと20箱+20箱+10箱で計40箱となります。実際には39箱の苗土を準備して、土に水をしみ込ませました。
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この土は米ぬかを使っている上に、よく乾燥しているので上から水を撒いても、水を弾いてしまって中々水がしみ込みません。そのためこのように、下から水をしみ込ませます。1箱に20分程度かかりますので、3つ並列に作業しても、かなりの時間がかかりました。ここまでで、今日のお米の種蒔き準備作業は終了です。

今夜から雨の予報が出ていたので、この作業を行いつつ、並行して葉物野菜7種類の播種と、キャベツとブロッコリーの定植作業を小雨が降る寒い中に行いました。
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キャベツ系は、すぐに蝶がやってきて卵を産み付けるので、しっかりとネットも張って、長いながーい一日が終了しました。すっかり体が冷え切ったので、夕飯前に温泉に浸かって疲れを癒しました


明日はいよいよお米の種蒔きです
[ 2013/04/20 23:02 ] 自然栽培(米) | TB(-) | CM(0)
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