ほのぼの日記

山梨県北杜市(八ヶ岳南麓)に在る「ほのぼの農園ナチュラルハート」のブログです。日々の農作業や、農村生活で感じたことなどを綴っています。

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お米の塩水選と泥水消毒

自然栽培によるお米作りも今年で2年目になります。

何と行っても今年は自家採種の種籾を使っての初挑戦。どう育ってくれるか今から楽しみです。

そして今日はいよいよ種籾の塩水選と泥水消毒を行いましたのでご紹介します。

まずは準備した種籾を普通の水に入れて浮いてくるお米を取り除きます。この行程はなくても良いのですが、後から行う塩水選で取り除く手間を軽減するためにやっています。
P1120461.jpg

そしていよいよ塩水選。
昨年は生卵の浮き具合を見て塩分の比重を判断していたのですが(参考URL)、今年は比重計という新兵器をゲットしました。
P1120484.jpg

この様に塩水に比重計を浮かべると、塩分の比重を計ることができてとても便利です。
P1120472.jpg

うるち米は比重1.13、餅米は比重1.08にした塩水を作り、浮いてくる種籾を取り除く塩水選を行いました。
P1120475.jpg
これにより、中身が詰まった良い種籾を選別することができます。

塩水選が終わったらよーく塩分を洗い流して、続いて泥水消毒を行います。
このように田んぼからスコップ2杯分ほどの土をすくってきて、水で溶いて泥水を作ります。
P1120486.jpg

そしてこの泥水の中に種籾を20~30分浸けます。
P1120491.jpg
これにより、バカ苗病などの感染症を防ぐ効果があるのだそうです。

泥水消毒が終わった種籾は泥をよく洗い流して、今度は水の中に浸けて発芽を促します。
P1120497.jpg
一日の平均水温の積算温度が100度くらいになるとお米が発芽するそうです。平均水温が10度なら約10日ということですね。さてどうなることでしょう??

今年もいよいよお米作りが始まりました。昨年は育苗で失敗してもたつきましたが、今年はその経験を糧にしっかりと元気に育てて行ければと考えています。
[ 2014/04/05 14:42 ] 自然栽培(米) | TB(-) | CM(0)
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